仮想通貨購入は取り扱い通貨種類No.1の「コインチェック」

仮想通貨/ビットコイン

 

仮想通貨の代表といえばビットコインですが、ビットコイン以外にも多くのコインが存在しています。

仮想通貨を始めたいという方は、まず自分が取引したい仮想通貨があることを確認しなくてはなりません。

取引所によっては扱っているコインの種類が少なかったりするので注意が必要です。

そこで今回は、オススメの国内仮想通貨取引所「コインチェック」をご紹介します。

 

仮想通貨取り扱い数No.1の「コインチェック」

コインチェック

コインチェックは国内最多の仮想通貨取り扱い数を誇っています。

実際にどのような仮想通貨を扱っているのか見ていきましょう。

 

取り扱い通貨は現在14種類

現在コインチェックで取引ができる仮想通貨は以下の14種類です。

この数は国内取引所の中では最多の取り扱い数です。

  • ビットコイン(BTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FTC)
  • リップル(XRP)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • モナコイン(MONA)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTEM)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • アイオーエスティー(IOST)

 

グリが注目するアルトコイン

2021年1月現在国内取引所ではコインチェックでのみ取り扱いのあるグリが注目しているアルトコインをご紹介します。

 

ファクトム(FTC)

ファクトムは企業や政府を対象としたプロジェクトで、文書や契約書といった電子データの記録・管理を特定の管理者を介することなく証明できるという特徴をもっています。機密情報の管理やセキュリティ対策を安全、低コストで行うことができることを目指す分散型の文書管理プラットフォームです。

ファクトムの強みは、ドキュメントを電子データとして安全に保管できることです。

ですので、昨今問題視されている個人情報漏洩の解決策に用いられるなど、活躍の場が増えるのではないでしょうか?

ファクトム(FCT)とは?初心者にもわかりやすく解説

 

アイオーエスティー(IOST)

IOSTとはインターネット・オブ・サービス・トークンの略称で、2019年2月25日にメインネットでローンチされました。ブロックチェーン技術が様々なサービスで活用されることを目指すプラットフォームで、イーサリアムなどと似ていますが、独自コンセンサスアルゴリズム「PoB」によって公平性を保ちながらスケーラビリティ問題も解決しています。すでに医療分野やエネルギー分野に活用され居ることが注目を集めています。

IOSTとは?初心者にもわかりやすく解説

 

新たにコインチェックに加わる15種類目の仮想通貨「エンジンコイン」

コインチェックは新たに、暗号資産エンジンコイン(Enjin Coin:ENJ)の取扱いを2021年1月26日より開始する予定であることを1月19日発表しました。

エンジンコインは、世界最大のオンラインゲームプラットフォーム「Enjin(エンジン)」に使用されている仮想通貨で、ブロックチェーンゲームの世界では非常に注目を浴びています。

エンジンコインの取り扱いは日本国内では初めての事例となります。

このようにコインチェックは需要がある仮想通貨をいち早く取り入れるのも特徴です。

【日本初】コインチェックでしか買えないEnjinCoin(エンジンコイン)とは
仮想通貨の大手国内取引所であるコインチェックが新たにエンジンコインの取引を発表しました。 エンジンコインは今まで海外の仮想通貨取引所でしか取引されていませんでしたが、今回2021年1月26日からコインチェックでの取引が可能にな...

 

仮想通貨選びのポイント

仮想通貨はそれぞれ特徴が異なるため、自分が取引したい通貨を選ぶためには、各通貨の特徴を正しく理解しておくことが重要です。

通貨ごとに送金スピードや取引データを格納するブロックのサイズ、取引承認方法などが違います。各仮想通貨の特徴を理解すれば、好みの通貨を発見できるようになるでしょう。

 

取引所選びのポイント

日本国内にも仮想通貨取引所はいくつかあります。

選ぶ際にはセキュリティがしっかりしている所やサポート体制が整っているなど様々ありますが、扱っている仮想通貨の種類にも注目したいポイントです。

初めはビットコインに興味があり取引を行っていても取引を重ねるうちに他の仮想通貨も気になります。

そうなったときに仮想通貨の取引種類の多い取引所を選んでおくことは有効です。

取引できる仮想通貨の種類が多ければ、より幅広い取引ができるようになりますからね。

 

海外取引所は分かりづらい

ここまでご紹介したアルトコインは、海外取引所でも取引することができます。

しかし、海外の取引所で仮想通貨を取引しようとするには初心者には非常に分かりづらくサポートも充実していないのが現状です。

国内の仮想通貨取引所である「コインチェック」なら画面がとても見やすく取引しやすいのが特徴です。

せっかく取引所に登録しても使いづらかったら意味がありませんよね。

コインチェックは国内でも仮想通貨取り扱い数がNo.1でコインチェックでしか扱っていないコインもあるので、メジャーなビットコイン以外の取引もしたいという初心者の方にもオススメです。

また、PC版に加えスマホでも取引ができるので場所を選ぶことなく取引ができます。

国内の仮想通貨の取引所をどこにしようか迷っている方は、まずコインチェックに登録しておけば間違いないでしょう。

 

500円から取引可能

コインチェックは様々な仮想通貨を扱っていますが、どの通貨も最小500円から購入可能です。

どの仮想通貨を購入しようか迷っている人には少額づつそれぞれ購入できるのも嬉しいですよね。

また、いきなり多くの資金を仮想通貨にかけてしまうよりも様子を見ながら投資をしていくことも必要です。

初心者が少額からでも仮想通貨にチャレンジできるのがコインチェックの特徴です。

 

まとめ

ここまでコインチェックが扱っている仮想通貨とコインチェックの特徴について解説してきました。

  • 取扱い通貨の数が日本国内で最多
  • コインチェックに新たに加わるエンジンコイン
  • 取引画面が見やすく操作がしやすい
  • 初心者でも簡単に取引ができる

コインチェックは初心者でも取り組みやすいシステムなので、興味がある人はぜひ口座を開設してみてはいかがでしょうか?

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コインチェック

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