世間ではメンタリストだかDAIGOだかが炎上してるなか、
ってかこれ見よがしに叩いてる同類たち…祭り好きだよねーw
こちとら、、
ぜーんぜん！じぇーんじぇーん！
どうでもいいわけよ！
だいごが炎上しようが、同族が叩いて小銭稼ごうが、
8月アノマリーのが大事なんよおおおお！！
キタ!!円高!!8月アノマリーで爆益!!来週どうする??
ツイッターDAIGO祭りだもんな…
DAIGO叩いても1円にもなれへんで！
来週以降の相場分析のが生産性あるでえー！
ポンド円下落は序章に過ぎない!?
キター!!ポン円ショート大当たりやん!!
どーもどーも。スーパートレーダーですから！
自分で言う？
ピンポイントはツイッターで、理由だとか細いのまとめたのは前回ブログ記事で👇
来週からどう攻めるか!?
今回のポン円下落は「円高」要因。
けど、株が下がってないんです。米株。
【ダウ】【SP500】【ナスダック】
は為替のみやるトレーダーでもチェック必須ですよ！
TradingViewだとどれ見ればいいんだっけ？
【ダウ】＝【US30】
【SP500】＝【US500】
【ナスダック】＝【US100】
検索窓に入れて追加!!
これ、米株も下がるとどうなるん？
市場全体がリスクオフムードになると円高ドル高。ドル円は動きにくいけどクロス円は下落しやすい。
つまりポン円の下落はまだまだ続く可能性が高いってこと！
ええ、利確しちゃったよ…
個人的には利確正解だと思うよ！
クロス円ショートするときは注意しなきゃいけないことがあって…
クロス円ショートの注意点
マイナススワップ
です。
これ、わりとえぐいですw
FX会社にもよりますが、ぼくの使ってるヒロセ通商（LION FX）はかなりひどい…w
基本デイトレスキャ専用って使い方を推奨してます！
マイナススワップ、、どうすりゃええの？
基本日を跨いだ持ち越しをしないこと。ここで言う日跨ぎは24時ではなく日本時間朝6時とかのこと。
寝る前にノーポジにすればOKってことやな！
そう！その通り！
マイナススワップに負けない、おれが編み出した必勝法を紹介するね！本日限りで無料だよ♡
う、胡散くさ…
マイナススワップに負けるな!!【回転打法】
か、回転打法！？
うんw
ネーミングは自分っす。
恥ずかしくないの？
うるせー！教えねーぞ！
ごめんごめん。早く教えて（目が￥マーク）
・・・
ここまで書いたように8月アノマリー通りの円高が来てる。
さらに米株も下がり始めてリスクオフムードになればクロス円は大きな下落トレンドになることが予想されます。
クロス円ショートで爆益かましたいとこですが、
ショート持って下がり切るまでガチホスタイル
だと毎日のマイナススワップがきつい。なのでスワップが確定するNYクローズまでにはポジションフリーにして、また東京時間から新規にポジションを作っていくやり方がおすすめ。
つ、つまり、、デイトレ？？
そ、そうやなw
具体的なエントリー利確（損切り）タイミング
そう！こういう情報が欲しいねん！楽して儲かりそうなやつぅ！！
・・・
FXにはテクニカルとファンダメンタルに並ぶレベルで大事な「時間帯」って考え方があります。
一般的には
東京→ロンドン→NY
が大まかな流れですが、もうちょい詳しくすると
東京(09:00)→東京仲直→(09:55)→中国(10:00)→アーリーロンドン(15:00)→ロンドン(16:00)→NYオープン(22:30)→ロンドンフィキシング(24:00)
※記載は夏時間
日本時間早朝6時ごろをポジション保有したまま通過すると、スワップが確定します。
基本は24:00までの値動きでその日の勝負は終えること。
いまぼくが実際にやってる手法です。今の相場状況なら、わりと使えると思います。
東京(09:00)→東京仲直→(09:55)はドル円が上昇しやすい時間です。この時間はドル円の動きにクロス円もつられやすいのが特徴。
【仲直とは】
仲値とは、金融機関が外国為替取引をする際の基準となるレートのことです。TTM(Telegraphic Transfer Middle Rate)ともいい、金融機関が毎朝9時55分の為替レートを参考に決定します。海外旅行に行く際、日本円を外貨に両替するときのレートと、外貨を日本円に戻すときのレートに開きがありますが、そのちょうど中間に位置するのが仲値です。
つまり東京オープンから仲直にかけてドル円とクロス円も上昇しやすい。
狙いはポン円ショートなので、上がり切ったところで叩く。（ショートエントリー）
東京時間はボラティリティが低いので大した値動きにはなりませんが可能性としては下がる（円高になる）可能性のほうが高いと思います。（今の相場状況なら）
【ボラティリティとは】
ボラティリティー（Volatility）とは、一般的に価格変動の度合いを示す言葉で、「ボラティリティーが大きい」という場合は、その商品の価格変動が大きいことを意味し、「ボラティリティーが小さい」という場合は、その商品の価格変動が小さいことを意味します。
で、ロンドンからは値動きが活発になりやすいので、下落の流れができれば利確→戻り売りを繰り返し狙っていくイメージ。
仮にロンドンで持ち上げられたとしても、大局が円高（クロス円下落）のため上値は限定的で重くなる展開です。
なので個人的にはこのロンドンで持ち上げられる展開がおいしいと考えていて、絶好の売り場になると考えます。
で、NYの動き見てうまいこと利確してくんやな！
そういうこっちゃ！早い段階で利益が乗ってるなら順に利確してってもOK!!利確は正義!!
【必須】分割エントリーの癖をつけよう!!
よっしゃ！絶妙のタイミングでショート入れるでええ！！
絶妙のタイミングって？
え、仲直で上がったら、、ロンドンで上がったら、、あれ、でも、天井、、どこ？
そう。どこまで上がるかだとかは誰にもわかりません。
早く入りすぎると含み損きついし、引きつけすぎると結局エントリーできてない、なんてことにも。
なので絶対にやって欲しいのが、
分割エントリー
最低でも3分割はするイメージで常に考えましょう。
ぼくはちょっと特殊で10分割できるぐらいでいつも考えてます。
ガチ？
ガチっすw
その辺詳しくはまたどこかで解説しますね。
ちっ、もったいつけやがって、、
・・・
円高ドル安でユーロドルショートも狙い目
ということで来週からの基本的な狙い目はポン円のショートなんですが、ユーロドルもおもしろい形になってきました。
突如のドル安でユーロドルはV字回復。
これ、、、なんか感じない？
自動売買やろ！
そうw
助かりましたw
戻りなく下がってたんでナンピン9段まで持っていかれ含み損えぐかったんですが、、、見事利確しました！
やっぱ自動って、強いな、、
ぶっちゃけユーロドルが上昇する要因って、ないな。って思ってたんですが、、よかったw
このユーロドル下落トレンドのなか逆張りは裁量だとなかなかできません、ここが取れたのは自動売買ならでは。
行き過ぎたレートは戻るといった特徴が為替にはどうしてもありますんで、どうしてもトレンド順張りだけじゃ勝てないんですよね。
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まとめ
アノマリーや格言のように為替って規則的に動くこともあります。
知ってるだけで勝てる、とは言いませんが大きくやられることを防ぐことには繋がるのではないでしょうか。
ぜひぜひ当ブログも参考にしていただきトレード楽しんでいきましょう！
それでは皆さんに爆益あれ！！
bye-bye
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