【結論】ビットコインを買いたい人は『コインチェック』

仮想通貨/ビットコイン

 

「ビットコイン」と聞いて、何を想像しますか?

多くの人が仮想通貨のことを意味していると想像するのではないでしょうか。

ビットコインは仮想通貨の中で取引量が一番多いため「仮想通貨=ビットコイン」と勘違いしている人が多いですが、ビットコインはあくまで仮想通貨の一種類にしかすぎません。

「今更だけど、仮想通貨ってなに?」「ビットコインを取引するにはどこで取引をすればいいの?」って人は必見の内容です!

コインチェック

 

仮想通貨ってなに?

そもそも仮想通貨とは、日本円やアメリカドルのように中央銀行が存在せず、国や金融機関の保証がされていないデジタルデータ上で存在している通貨のことをいいます。

少し前までは「仮想通貨」と聞いて『怪しい』と感じた人も多かったですが、最近では知名度が上がってきたことにより価格が上昇し、仮想通貨を取引したことで億り人が現れたことでさらに認知度が上がってきています。

また、24時間365日取引が可能ということもあり、平日の日中は時間制限により投資ができなかった人が取引を始めているという状況です。

最近では、芸能人が仮想通貨の取引をしていることも話題になっており、以前に比べると身近に感じる機会が増えてきているのではないでしょうか。

そして、仮想通貨の中で一番取引量が多いのが「ビットコイン」ということになります。

そんなビットコインを売買するのにおすすめなのが「コインチェック」という仮想通貨取引所です。

コインチェック

 

仮想通貨取引所・コインチェックとは?

仮想通貨取引所はコインチェックの他に、ビットフライヤー、DMMビットコインが有名ですが、コインチェックを利用している人が多い1番の理由は、取引ができる仮想通貨が多いことです。

ビットコイン(BTC)はもちろんのこと、イーサリア(ETH)、リップル(XRP)、ビットコインキャッシュ(BCH)、モナコイン(MONA)、ネム(XEM)といった認知度が高い仮想通貨からあまり知られていない仮想通貨まで、全14種類の仮想通貨を取引することが可能です。

そして、ビットフライヤーやDMMビットコインといった仮想通貨取引所に比べ、サービスの使い勝手に定評があり、多くの人から選ばれています。

最近は携帯電話一つで取引完了することが当たり前になってきていますが、よりシンプルで感覚的に操作ができるのが、コインチェックのメリットの一つに挙げられます。

 

 

一方で「コインチェック」と聞いて不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それもそのはず。

2018年1月に外部からのハッキングにより、580億円相当のネム(XEM)が盗難される「コインチェック事件」が起こりました。

この事件によって、多くの芸能人も被害を受け、話題になったことは記憶に新しいのではないでしょうか。

コインチェック事件から2年以上が経過していますが、この事件の犯人は捕まっておりません。事件の原因はセキュリティの甘さだったことが明確になっています。

この事件以降、厳しい批判を浴びたコインチェック社ですが、今では東証一部上場している国内ネット証券大手のマネックスグループの傘下に加わり、経営再建をした結果、仮想通貨交換業の登録が完了しています。

コインチェック事件をきっかけに露わになった課題点は改善されており、現在は強固なセキュリティ体制が整備されたことに加え、豊富な取引通貨も評価を獲得しアプリダウンロード者数は業界1位(※)まで成長しています。※2019年1月〜12月(データ今日曲:App Annie)

 

コインチェックが人気な理由

コインチェックが人気な理由は強固なセキュリティや豊富な取引通貨が挙げられますが、他にも人気な理由があります。

コインチェックは、他社に比べ取引手数料が無料、且つ、最小注文額は500円と、仮想通貨を始めてみたいという人にはとてもおすすめできる仮想通貨取引所です。

しかし、初心者だけが使いやすい取引所ではありません。

高機能チャートを見て、売買のタイミングを図れるトレードビューというサービスを無料で使用することができ、このサービスを使えば、ボリンジャーバンドや一目均衡表などの主要インジケータを活用した分析が可能になります。

さらに、仮想通貨はデイトレードだと思っている人!

コインチェックにはつみたてのサービスもあるため、毎日もしくは月1回の積み立てが可能です。

もうここまでくると、仮想通貨という名前ですが、株式投資と変わらないですね。

事前に購入タイミングを設定することが可能なため、ほったらかし投資と一緒になります。

貯金する感覚で定額を積み立てることで、長期的な目線で利益が拡大している可能性は高いと思います。

コインチェック

 

 

他にも、貸仮想通貨サービスというレンディングサービスがあり、口座に眠っている仮想通貨を運用するサービスもあります。

ただ単に、見えない通貨を売買するだけが仮想通貨取引ではありません。

認知度が上がってきた今、いろんな運用方法があり、これからもさらに認知度が上がり価値が上がれば、いろんなサービス展開が期待できます。

 

まとめ

仮想通貨は価格変動が激しく、決済するタイミングが難しいというデメリットがあります。

しかし、新型コロナウイルスの影響で世界経済が不透明な状況下、国籍が存在しない仮想通貨が注目されるのではないかという意見もあります。

まだまだ仮想通貨市場は発展途上で、これから上場投資信託(ETF)で売買ができるようになるかもしれないという噂もあります。

コインチェックは、ビットコインの取引手数料が無料な上に、最小注文額が500円のため、初めてビットコインを始めたいという人にはとてもおすすめができます。

また、つみたてやレンディングといったサービスも用意されており、用途に合わせて活用することができます。

ただし、株式投資、FXと一緒で、仮想通貨だからといって全資金を投下することは絶対にだめです。

必ず、余剰資金でリスクを把握した上で取引を行いましょう。

理解したらまずは口座開設。感覚的な操作が可能な点もコインチェックの魅力の1つです👉コインチェック口座開設はこちら

 

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